旦那に別居を提案された嫁の日記⑥

昨日から体調悪く、今日は久しぶりに仕事を休みました。

昨日体調悪くて早めに帰ることと、ご飯は作れないので自分で用意してほしいことを連絡すると返ってきた返事は おっけー。

心配な言葉もなく、帰ってきて大丈夫と言われることもない。

嫁として、ではなく、人として接されることもなくなったのか、と。

もう辛いとかの次元になく、この人の人生にとって私は全く必要ないんだな、と実感しました。

言葉にすると、文章にするとまた泣けてくるね。

離れる離れないよりも自分の存在する意味を考えます。

自分の人生で1番大事な人の中から自分という存在がいなくなった時、皆さんはどうするんですかね。

それでも生きていればいいことあると思ってがんばれるのでしょうか。

 

もうきっと離れるしかない選択肢を言い渡される日を目前としただただ生きる意味を考えます。